報告書『COVID-19の下で、記録に向き合う―博物館、資料レスキュー活動と状況の記録』
2022年3月11日に刊行した報告書、3件目は、佐藤大介・川内淳史編『COVID-19の下で、記録に向き合う―博物館、資料レスキュー活動と状況の記録』です。 本報告書は、2020年7月および2021 続く
佐藤大介による東北の古文書・地域史・郷土史の電子情報館です
2022年3月11日に刊行した報告書、3件目は、佐藤大介・川内淳史編『COVID-19の下で、記録に向き合う―博物館、資料レスキュー活動と状況の記録』です。 本報告書は、2020年7月および2021 続く
2022年3月11日に刊行した報告書、2件目は仙台藩が幕末に建造した洋式艦船(帆船)開成丸に関するものです。 佐藤大介・黒須潔・井上拓巳編著『仙台藩の洋式艦船 開成丸の航跡 幕末の海防構想と実践の記録 続く
2022年3月11日に、学術報告書3件を刊行しました。昨年秋から2月にかけて格闘した仕事の成果です。今回はそのうち、『丸吉皆川家日誌 天保編』の紹介です。東北大学機関リポジトリTOURで全文のPDF 続く
3月16日深夜に発生した地震で被災されたみなさまにお見舞い申しあげます。私自身は書棚が昨年2月13日深夜にも地震がありましたが、その後はオミクロン株拡大、さらにロシアのウクライナ侵攻に心を奪われていま 続く
2月24日からのロシアによるウクライナ侵攻に強く抗議します。力による現状変更は、ウクライナの主権侵害であり、何らの正当性もありません。平和共存を旨とする現代の国際秩序に対する重大な挑戦で、認めることは 続く
3月31日に刊行された、標葉隆馬さんの編著『災禍をめぐる「記憶」と「語り」』(ナカニシヤ出版)、第5章に、「私記・宮城での歴史資料保全活動二〇年」として寄稿いたしました。 http://www.nak 続く
河北新報夕刊に掲載の「災害と仙台」、3回目がWeb掲載されました。今回は天保飢饉で荒廃した田地の復興と、そこに深く関わった近江商人・中井源左衛門家(仙台支店は「中井新三郎」の名義)についてです。天保1 続く
河北新報夕刊で連載中の「災害と仙台」が、Yahoo!ニュースに掲載されています。こちらもご覧いただければ幸いです。 (1)地震と水害 立て続けに城下襲うhttps://news.yahoo.co.jp 続く
河北新報夕刊に連載中の「災害と仙台 江戸時代・天保の古文書から」、第2話の「飢饉 人心すさみ疫病流行」が、河北新報ニュースサイトで公開されました。第一話に続いてご覧いただければ幸いです。https:/ 続く
宮城県に本社を置く、河北新報夕刊の特集記事「災害と仙台 江戸時代・天保の古文書から」を監修しています。連載1回目「地震と水害 立て続けに城下襲う」がweb公開されました。今回は、天保6年(1833)夏 続く