河北新報夕刊に特集記事の連載が始まりました
宮城県に本社を置く、河北新報夕刊の特集記事「災害と仙台 江戸時代・天保の古文書から」を監修しています。連載1回目「地震と水害 立て続けに城下襲う」がweb公開されました。今回は、天保6年(1833)夏 続く
佐藤大介による東北の古文書・地域史・郷土史の電子情報館です
宮城県に本社を置く、河北新報夕刊の特集記事「災害と仙台 江戸時代・天保の古文書から」を監修しています。連載1回目「地震と水害 立て続けに城下襲う」がweb公開されました。今回は、天保6年(1833)夏 続く
人類史上に残るであろう、新型コロナウイルスCOVID-19の大流行。その中で暮らす人々や社会の動きを知るための記録・資料を収集する取り組みが各地で始まっています。1月27日に北海道放送「今日ドキッ!」 続く
12月3日の「河北新報」朝刊で、9年9か月前の東日本大震災で被災した、石巻市雄勝町の葉山神社所蔵古文書の返却についての記事が掲載されました。 葉山神社の古文書、修復が完了 津波で被災、仙台のNPOが9 続く
8月9日、いわゆる「対面」と、オンラインでの会合の両方を行った一日となりました。 午前中は、仙台市環境局「たまきさんサロン」を会場としての青葉山古文書の会。慶応3年から明治5年までの解読原稿を公開し 続く
セミの記事を続けたせいでしょうか。朝、寓居のベランダにセミが止まっていました。青い体色なので、ミンミンゼミでしょう。写真を一枚撮ってさらに近づいたところ羽ばたいて、それを見て慌てふためいた、虫は苦手 続く